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地元のIT企業が作る、ホンモノ宮崎観光ガイド「みやスタ★」

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みやスタ編集メンバー

うみ

みやスタ編集メンバーうみ

楽しいことが大好きで、ちょっとミーハー。
可愛いものやおしゃれなものを見つけたら、すぐに写真を撮るのが特技!
インスタ映えスポットもたくさん教えちゃいます♪

しの

みやスタ編集メンバーしの

IT企業の社長と妻、1歳の息子の3人家族。
家族で楽しめるごはん屋さんや、お出かけ情報をレポートします!

ののはな

みやスタ編集メンバーののはな

宮崎生まれ、宮崎育ちのアラサー女子。
自然とコーヒーと、おいしいごはんが好き。
自分が行って癒されたスポットや、おいしかったお店をたくさんご紹介します。

OGI

みやスタ編集メンバーOGI

東京在住、身長190cm、好物は高カロリーなもの。
宮崎を訪れるたびにその魅力に感銘を受け、みやスタ編集メンバーに自ら立候補するほどの宮崎愛好家。
地元民とは違った視点から、宮崎をご紹介します。

みやスタとは?

みやスタは、IT企業が“誰でも使いやすく&わかりやすく”を第一に、自ら足を運び、実食・体験・撮影をし、UXにこだわりながら紹介するページです!
地元の方にも「納得・おいしい・映える・穴場」なグルメ&スポットを独断と偏見で選び抜きました!
有名な観光地から老舗の名店、ガイドにも載っていないお店やカフェ、名所も写真付きで記載しています。

初めて宮崎を訪れる方や新しい宮崎の旅をお探しの方に、宮崎の語り尽くせない魅力をお伝えすることはもちろん、県民の皆様に改めて郷土愛を感じていただき、より多くの方に宮崎が愛されるよう貢献できればと思っています。

お一人様でも入りやすい、子供・家族連れにもおすすめ、便利なアクセス駐車場情報、インスタ映えに人気など様々なテーマに合わせて見つけることができます
みやスタ編集メンバー1人1人こだわりの視点からまとめていますので、初めて訪れる方にはぜひご活用いただき、スムーズな旅行を楽しんでください!

みやスタの使い方

本ページでは、個性豊かな編集スタッフが各ジャンルからおすすめのグルメやスポットをご紹介しています!
「インスタ映え間違いなし」「子供連れでも安心・人気」「生粋の宮崎県民のオススメ」「他県在住の宮崎愛好家視点」など幅広い角度から取り上げているので、一人旅・カップル旅行・家族旅行問わず誰でも楽しく調べることができます。

星1

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ランチやカフェはもちろん、夜のディナーで宮崎の地鶏や宮崎牛などを食せる肉料理、日向灘の新鮮な魚を使ったお寿司や海鮮料理など、16つのカテゴリで分けています。
旅行には必須のホテル情報や、あると嬉しいお土産情報、宮崎の自然を満喫できるサーフィン、アウトドア、温泉などもまとめています。
近年のニーズに応えた「SNS映え」や「神社・御朱印」のジャンルも人気です。

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星2

マップから探す

より宮崎を満喫していただきたいという想いで作った「マップから探す」は、観光スポットや旅行計画をルートから考える時に便利です。
宮崎に住むまでは、有名な観光スポットも具体的にどれくらい距離があるのか分かりませんでした。移動ルートや所要時間を予め把握していると、ストレスフリーで宮崎全域を観光することができます。
宮崎全域を県北・県央・県西・県南・宮崎市の5つに分け、観光名所やスポットを写真で紹介することで、宮崎の「絶景」「美味食」「極癒」の場所を知ってもらい、そして訪れて頂くきっかけになっていただけると嬉しいです。

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5分でわかる★宮崎観光

人口約100万人、温暖な気候と日照時間の長さから「日本の日向」と称される宮崎県。

県木「フェニックス」に代表されるように南国情緒溢れる絶景スポットや日本神話発祥の地として多数のパワースポットが点在しています。

また食べ物もチキン南蛮や辛麺を始め、広大な農地と温暖な気候で育てられた宮崎牛や地鶏、新鮮なカツオ、アジなどの魚、マンゴーや日向夏など各ジャンルで人気のご当地グルメがあります。

宮崎を観光する前に知っておきたい5つのことを確認しておきましょう。

車レンタカー

宮崎県を観光する場合、レンタカーを借りる、借りないでプランが変わります
レンタカーを借りる場合は、空港周辺のお店や空港と提携している業者がいいでしょう。送迎バスで2,3分などのお店も多いです。
相場は1日5000円前後で、大手レンタカー業者も地域密着のレンタカー屋さんもそこまで変わらないので、乗り慣れている車種、もしくは割引やポイントなどの兼ね合いで決めましょう。
他の地域とは違い、電車や地下鉄などを使うということがないので、レンタカーを借りない場合の観光バスなどを考えておくと良いでしょう。

星レンタカーなしでもオススメのスポット

フェニックス・シーガイア・リゾート

南国九州の最大級リゾート地で温泉、ゴルフはもちろん、マリンスポーツ、陶芸、乗馬まで楽しめます。
すぐ近くにはフェニックス動物園、世界中の植物が鑑賞できるフローランテ宮崎、「祝詞発祥の地」として知られる江田神社、サンビーチ一ツ葉などもあり宮崎の自然を感じることができます。

宮崎最大の歓楽街ニシタチ

宮崎県の「夜」を集結させたと言っても過言ではないくらいの飲食店街です。
スポーツ選手行きつけのお店も多く、チキン南蛮、地鶏、宮崎牛の焼肉、日向灘の魚、焼酎、日本酒とないものはありません。
多くのホテルがニシタチまで歩いていける距離にあります。
※ニシタチは宮崎駅の西口から徒歩15分くらいなので、宮崎駅のそばではなく、橘通3丁目や山形屋ドンキホーテのそばのホテルを探すのをオススメします。

THE南国&恋のパワーを秘める青島

宮崎空港から南に車で15分ほどにある宮崎で有名な観光スポットです。
ホテルもANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎をはじめ「青島温泉」が併設されているホテルが並びます。
観光スポットも青島神社や青島ビーチはもちろん、自然豊かなレジャースポットこどものくにや、南国の植物園宮交ボタニックガーデン青島などがあります。
何よりも注目は「映え」のグルメやカフェ、スポットが多いところで、宮崎での写真を撮りたかったら是非、行っておきたい場所になります。

飛行機空港情報と空港からホテルまでの移動方法

宮崎ブーゲンビリア空港情報

宮崎ブーゲンビリア空港を大きく区分すると、1階が到着ロビー、2階が出発ロビー、3階がレストラン街になっています。
手荷物受取所も到着ロビーも1箇所しかないため、待ち合わせをしてもわかりやすく、間違えにくいと言えます。
2階には出発ロビーの前にたくさんのお土産屋さんがあるので、買い忘れた際にも安心です。
飛行機までの時間が余った際は1階と出発ロビーにラウンジ、リラクゼーションサロン、屋上にはエアプレインパークなどもありますので利用してみてください。

ブーゲンビリア空港からホテルまでの移動方法

レンタカーを借りた場合

基本的にはカーナビ、GoogleMapに沿って向かえば到着できます。
ニシタチ付近のホテルは駐車場がない、もしくはいっぱいになることもあるので周りのコインパーキングも調べておきましょう。
※ほとんどのコインパーキングは最大料金設定されていますので、高額になってしまうことはありません。

タクシーで移動する場合

宮崎駅←→ニシタチのホテルまで3000円前後、20分くらいで着きます。
シーガイヤへはシーガイヤのホームページより4150円で予約する形が1番安くなります。時間にすると30分ほどで到着します。
青島付近のホテルまでは2500円前後、15分くらいで着きます。

エアポートリムジンで移動する場合

1人の場合や、乗合制でも良いというときは1人片道1000円のこちらがおすすめです。
前日の16時までの予約になりますが、利用範囲を1000円で送迎してくれます。

公式サイトで見る ▶︎
バスで移動する場合

空港→宮崎駅までのシャトルバスで450円で利用できます。宮崎駅周辺のホテルを利用の場合はおすすめです。

公式サイトで見る ▶︎
電車で移動する場合

空港→宮崎駅まで360円で利用できます。特急列車でも宮崎駅までは通常料金で乗車することができます。
1時間に2,3本ですので、時間を確認して乗りましょう。

公式サイトで見る ▶︎

宮崎県宮崎県を大きく5分割

宮崎市

宮崎市は、宮崎県の南東部にある県庁所在地で、子供も大人も楽しめる「フェニックス・シーガイア・リゾート」や宮崎を代表する映えスポット「青島」、プロ野球・プロサッカーチームがキャンプをすることで有名な観光都市です。

宮崎市には、宮崎の食・遊び・観光など県の特色が凝縮されており、迷った場合はとにかく宮崎市を回れば間違いないありません。最近では市内には次々と商業施設や新しいホテルが建設され、都市部の店舗も進出してきており、街全体の近代化が進んでいるので、意外と都会!と驚く方もいるかもしれません。

何より宮崎は夜からがお楽しみの本番!
“ニシタチ”と呼ばれるアーケード通りの「一番街」から「西橘通」周辺の飲み屋街のことを指す宮崎最大の歓楽街は、“日本一のスナックの街”と呼ばれるほどスナックやバー、居酒屋といった飲食店が立ち並んでいます。食材はどれも新鮮でとにかくおいしいです。
日南で取れた鮮魚や宮崎県産の地鶏や豚、宮崎牛、野菜や果物を看板にしている店が揃っているので、宮崎を味わい尽くすことができます。
宮崎発祥のチキン南蛮、家庭では絶対に作れない燃え上がる炭火で焼く地鶏、宮崎でしか食べられない本場の宮崎牛、プロ野球選手も虜にする締めの釜揚げうどんなどなどニシタチグルメをぜひ堪能してください!
特にチキン南蛮は、胸肉かもも肉か、ソースから甘酢までお店ごとに異なるのでできれば複数店舗のチキン南蛮を食べ比べてお気に入りを発掘してほしいです。

県央

花や古墳、雑貨屋巡り、田園に囲まれてのんびりとした時間を過ごしたい方には県央エリアがオススメ。

宮崎県のほぼ中央に位置し、日本最大級の古墳群や季節折々の花を楽しめます。
春は菜の花、秋はコスモスが有名で、イベントも開催されます。農業が盛んな綾町には、オーガニック野菜や手作り工房製品を求めて県内外から健康志向の人々が訪れます。
世界最大級の大吊橋がある町でもあり、工房やギャラリーも多いので、雑貨屋巡りや手作り好きから支持されています。

ユネスコエコパークに登録された綾町の森にある世界最大級の高さ142mの「綾の照葉大吊橋」は、歩道部から綾川渓谷を真下に見ることができかなりスリル満点です。
300基以上の古墳が密集する「西都原古墳群」や本物の土器や石器の一部を触ることができる「宮崎県立西都原考古博物館」は、お子様も楽しみながら歴史を学ぶことができます。

その他にもマツコの知らない世界で紹介された高鍋町の「餃子の馬渡」「たかなべギョーザ」、2021年からJ3に参入したテゲバジャーロ宮崎のスタジアムが新富町にあります。

県北

高千穂峡を代表とする県内トップの観光&パワースポットエリア。
県北エリアは、「とにかく美しい自然でエネルギーをチャージしたい」「運気をあげたい」「リフレッシュしたい」など1人旅にも家族旅行にも幅広い年齢層にオススメしたいエリアになります。

天孫降臨の伝説ある高千穂エリアには神話にまつわるスポットが現在でも多く点在しています。
開運や運気上昇などさまざまなご利益があるとされるパワースポット巡りや神社巡りが高千穂観光の定番であり、国内外の観光客から不動の人気を誇っています。

「高千穂峡」を代表に、天孫降臨に関わる神様を祀る”縁結び”で有名な「高千穂神社」、天照大神の岩戸隠れ伝説の残る「天安河原」「天岩戸神社」など伝説の地を噛み締めることができます。

その他にも延岡には「愛宕山展望台」があり、宮崎県内で唯一の日本夜景遺産に指定されていて、夜景はもちろん、日向灘など自然も一望できる感動スポットです。

日向市はサーフィンスポットもたくさんありますが、観光名所としても「馬ヶ背」、「大御神社の昇り龍」など宮崎の厳しい自然が生んだパワースポットが存在します。

県西

宮崎県と鹿児島県の県境、標高1200mの高原地帯である県西エリアは、国内屈指の温泉郷であり、坂本龍馬の新婚旅行地として有名です。

自然溢れる公園や歴史的文化財、ミュージアム・工場見学など自然観光と体験型の遊びが両方楽しめるスポットが豊富であり、思いっきり遊んだ後は温泉で疲労回復できるので、アクティブ好きなカップルやお子様が低学年のファミリー旅行にオススメです。

県西と言えば、「生駒高原」は外せません。生駒高原は霧島山の麓に広がる広大な高原のことで、四季折々の花を楽しめます。
春はポピー、夏はアメリカフヨウ、サルビア、秋は100万本以上のコスモスが広がっています。
イベントも開催され、周辺にはホテルや旅館が豊富なので宮崎牛や温泉も堪能できます。

近年ブームのキャンプには「ひなもりキャンプ場」もオススメ。広大な自然の中にありつつも、徹底した管理と充実した施設・遊具で子どもから大人まで安全に楽しめます。

「道の駅霧島」は知る人ぞ知るスポットで、霧島はもちろん桜島まで一望できる標高670mからの眺めは都心では味わえない気持ち良さがあります。
レストランやお土産、ロードトレインなど食も遊びも揃っているので、飽きることなく楽しむことができます。

果物狩や伝統的なお祭り、冬のイルミネーションなどいつもとは少し違った四季折々の観光や体験型の遊び、ロマンチックな旅行、温泉にこだわりたいという方はぜひ県西エリアを候補に入れてみてください。

県南

これぞ南国!というような広い空に青のグラデーションが美しい宮崎の海を満喫することができます。
マリンスポーツはもちろん、“日南フェニックスロード”と呼ばれる絶好のドライブルート上には、宮崎を代表するパワースポット「鵜戸神宮」があるのでぜひ一度は参拝していただきたいです。
その荘厳な雰囲気とパワーに圧倒されることでしょう。

「鵜戸神宮」、こちらは縁結び・子授け・安産・育児などのご利益があるとされ、カップルからファミリー、高齢者まで日々多くの参拝客で賑わっています。
こちらも桜門から本殿まで鮮やかな朱色が特徴ですが、何より急な階段を下った先に社があるという神社でも珍しい“下り宮”の造りになっています。

駐車場から本殿まで距離があり、本殿まで足場の悪い石段を降りる必要があるので、お腹が大きくなってきた妊娠中期あたりはあまりオススメしません。
もし、戌の日の安産参りで訪れる際には、ご主人やご両親、友人などに支えてもらえる方に付き添ってもらい、歩きやすいスニーカーで安全に気をつけて参拝しましょう。
特に日差しの強い日は体への負担も大きいので午後の日の強い時間帯や猛暑日を避け、本殿近くの足場は滑るのでくれぐれも転倒に気をつけてください。

宮崎のドライブデートには外せない「サンメッセ日南」も訪れたいメジャースポットです。
世界で唯一完全復元が許可さえれた実物大モアイ像が、絶景の海をバックに7体たたずむ様子は息を飲むインパクトがあり、まるでイースター島にいるかのような雰囲気を味わうことができます。

モアイ像を正面に左から仕事運・健康運・恋愛運・全体運・結婚運・金運・学力運にご利益があると言われているので、訪れた際には見るだけでなく像にも触れてみてくださいね。
モアイ像以外にもインスタ映えするスポットやアートがあり、世界の昆虫展や資料館、レストランや売店など園内を一周するだけでかなり満足感を味わえます。
インスタ女子やカップル、海外の観光客に大人気の宮崎定番デートスポットです。

また、年中を通してい快晴&気温が高い日が多いので、毎年多くのサーファーが全国から集まり、大会も行われているようです。
実はゴルフも盛んで、打ちっぱなし場や自然溢れるコースも点在しており、プロゴルファーも多数選出しています。
雲ひとつない快晴の下、広大な土地を活かしたコースを回るのは都心では難しい爽快なゴルフを楽しめるので、ミドル層〜高齢者のゴルフ好きの方が他県から来るほどファンが多いです。

プロスポーツ選手や芸能人もファンに持つこのエリアには、スポーツ好きは来訪必須のスポットになります。某有名芸能人の別荘もあるとかないとか・・・
お忍びで来ている有名人やプロ選手にも遭遇するチャンスがあるかもしれません!

かつてはハネムーン先として人気を博した宮崎県。このエリアだからこそ味わえるアクティビティを目的に毎年多くのリピーターが訪れています。
ドライブやスポーツ好きのカップル、夏休みを遊び尽くしたい子供達を満足させたいならぜひこの地に遊びにきてください!

びっくり実際に旅行してみて驚く宮崎のギャップ

ギャップ①朝晩は寒く、昼間は暑い

年間を通して晴れて暖かい日が多く、梅雨明けから10月半ばまで半袖で過ごせるほどの夏のような日々が続きますが、11月になると急に朝晩冷え込む日々が始まります。
雲ひとつない快晴で日差しが強いため昼間の気温が高いことがあり、11月半ばでも昼であれば汗ばむ日、半袖で丁度いい日もあるほどです。
しかし、夜から明け方までは急激に冷え込み、昼間との温度差で風邪を引くことがしばしばあります。
一般的に秋と言われる時期に旅行する際には、昼は軽いアウターと夜は防寒着で温度調整ができるように準備しておくと安心です。
また、梅雨の季節は台風が多く、かなりのジメジメ日和が続き、乾燥機や除湿機が必須。カビに要注意です。しかし、雨が続いた後は待ってましたとばかりに快晴&猛暑の日々が続きます。

ギャップ②交通網は車とバス

都会では車がなくても支障がないほど、交通手段としては電車が主流ですね。
しかし、宮崎では、一家に1台ならぬ1人に1台レベルで車は必須です。旅行の際もレンタカーを予約することを強くおすすめします。
市街地や駅周りでおいしいごはんが食べられれば良い、という方であれば大丈夫ですが、やはり宮崎を満喫するには郊外の観光地も訪れなければ非常にもったいないです。
電車の路線と本数が非常に少なく、電車があるからいいだろうという考えはやめましょう。また、バスもかなり主流ではありますが、初めての土地でのバスはなかなか難易度が高いと思われます。
もう一度言います、宮崎で観光する際はレンタカーです。

ギャップ③コンビニはめちゃくちゃある

セブン・ローソン・ファミマコンビニ御三家は異常に多いので、ドライブ途中必要なものが出てきても意外と大丈夫です。
山道や少し田舎道でも道路の両側にコンビニが出没することもあるので、非常に便利です。ただし、ミニストップはないので要注意です。

ギャップ④とりあえず朝食ビュッフェやディナー食べ放題

三世帯や親族など大人数で外食に行くことが多い宮崎県では、ホテルの朝食はビュッフェスタイル、食べ放題スタイルを提供している飲食店が多数あります。
メニューには、冷汁や地鶏、チキン南蛮など定番の郷土料理が含まれることが多く、日南で獲れたカツオやサバを提供している店もあります。
焼肉やしゃぶしゃぶでは宮崎牛や黒毛和牛、地元のブランド豚や鶏などがあり都心では信じられないコスパメニューを味わえます。
心行くまで宮崎名物を食べ尽くしたい、コスパを求めたいという方はぜひ食べ放題メニューのあるお店も選択肢に入れてみてください!

最後までご覧いただき、ありがとうございます!みやスタと共に、宮崎をたくさん楽しんでいただけたら嬉しいです♪